特産物を生かしたレシピ集

地産地消で健康づくり
「地産地消」とは地場生産、地場消費を略したことばで、地元で散れた食材を地元
で消費するという意味で使われています。新鮮で安全な地元の野菜や食材を使っ
て健康な毎日を送りましょう。

   いちご料理
○初夏の日差しをうけ真っ赤に熟した最盛期の
いちごはおやつやデザート、サラダにとさまざ
まなかたちで食卓を彩る。
○レモンのさっぱりした酸味が
いちごの甘味を引
き立てるデ ザート感覚のサラダにしてもおいしい。

○ホワイトリカーにいちごと氷砂糖を入れて1か月
ほど漬けると、真っ赤なワインのようないちご酒が
出来る。
道明寺もち  
(いちご大福)
●材料(4人分)
いちご・・・8粒、
道明寺粉・・・120g、
白あん・・・80g、
黒あん・・・80g

●作り方
@道明寺粉をお湯で戻し、芯が
なくなるまで蒸して餅状にする。
A白あん、黒あんでくるんだいち
ごを道明寺もちで包み半分に切る。
サラダ ●材料(4人分)
いちご・・・300g、
黄ピーマン・・・1個、
アスパラガス・・・2束
植物油・・・大さじ2、
レモン汁・・・大さじ2、
塩・・・少々

●作り方
@ゆでたアスパラガスを2〜3cmに
切り、黄ピーマンは1cm角に切る。
いちごを輪切りにして加え、植物油
とレモン汁、塩を混ぜ合わせたドレッ
シングをかける。
ミルクシャーベット ●材料(4人分)
冷凍いちご・・・300g
卵白・・・2個分、
砂糖・・・大さじ1、
サム酒・・・少量
●作り方
@卵白に砂糖を入れ泡立てる。冷凍
したいちごをミキサーで砕き、卵白と
混ぜ合わせて砂糖とラム酒を少量加
えて、さらに混ぜ合わせ、器に入れて
冷凍庫で固める。
フルーツ
ヨーグルト
●材料(4人分)
いちご、バナナ、
キーウィ、寒天、
プレーンヨーグルト、
黒砂糖、きな粉
●作り方
@黒砂糖を煮詰め黒みつを作る。
A一口大に切った果物と寒天に
プレーンヨーグルトと黒みつをかけ、
きな粉を散らす。


   たけのことふきの明太子あえ
 たけのこは春の季節料理や中華料理に欠かせない食材で
す。カリウムや食物繊維が豊富で血圧を下げる効果や大腸
がん予防も期待されます。福光で採れた「たけのこ」にふきを
加え、明太子であえました。特有のうまみと歯ごたえをご賞味
下さい。
●材料(5人分)
辛子明太子(又はたらこ)・・・50g、茹でたけのこ・・・50g、ふき(水煮)・・・100g、青しそ・・・4枚

調味料A(酢・・・小さじ2杯、サラダ油・・・小さじ2杯、塩・・・小さじ1/4、こしょう・・・少々)

調味料B(だし汁・・・200cc、みりん・・・大さじ1杯、薄口しょう油・・・小さじ1杯)
●作り方
@明太子に薄く切り目を入れ、中身を包丁の背で取り出し、ボールに入れて調味料Aを入れる。
Aたけのこは内側を除いて重ね、幅3cmの細切りし、調味料Bで下味をつける。
Bふきは、斜め切りにする。
C青しそはみじん切りにし、水に放しざるに上げる。
D下味をつけたたけのことふきを@であえ、器に盛り、青じそを散らす。
(食べる直前にあえるのがコツです。)


   揚げなすのたまご味噌かけ
 夏の代表的な野菜「なす」。栄養面では、特筆するものがあり
ませんが、栽培しやすく、長期間にわたって収穫できます。漬物
をはじめ、煮ナス、焼ナス、天ぷら、いため物、あえ物、お浸し、
バター焼き、肉詰めなどいろいろな調理方法があります。「揚げ
なす」にたまご味噌をかけてみました。
●材料(5人分)
なす・・・中8個、揚げ油、大根おろし・・・1カップ

調味料A(みりん・・・54g、しょう油・・・大さじ3杯、砂糖大さじ2杯、だし汁・・・1カップ、塩・・・少々)

たまご味噌(卵黄・・・1/2個、白味噌・・・25g、みりん・・・大さじ1杯、酒・・・大さじ1杯、だし汁・・・大さじ1/2)
●作り方
@なすはへたをとって、縦2つに切り、斜めに切り目を入れ水にはなしアクを抜く。
Aなすの水分をふき、180℃位の油で色よく揚げる。
B鍋にAの煮汁を煮たててなすを入れ、さっと煮る。
Cたまご味噌は鍋に卵黄以外の調味料を入れ火にかけて練り上げ、火を止め人肌ぐらいになってから卵黄を加える。
D
なすを取りだし器に盛り、たまご味噌をかけ、大根おろしを添える。


   いもごはん
 手軽な健康野菜と知られる「さつまいも」。美容効果のあるビタミン
CやEが多く含まれ、しみ・そばかすや肌の老化防止に役立ちます。
また、食物繊維も豊富で便秘や大腸ガンの予防にもなります。その
他、カリウムも多く高血圧にも効果があります。
●材料(5人分)
米・・・3合、酒・・・大さじ2杯、塩・・・小さじ1.5杯、うすくち醤油・・・少々、黒ゴマ・・・大さじ1杯、
昆布・・・5cm角1枚、さつまいも・・・1本(200g)
●作り方
@米は炊く30分前に洗っておく。
Aさつまいもは、皮付きにしてきれいに洗って1cm角にして水に浸しておく。
Bゴマは香ばしく煎っておく。
C米は普通の水加減にして昆布とうす口しょうゆ・塩・酒・さつまいもは水を切り入れて炊く。
D蒸らして、盛りつけ黒ゴマを振る。


   五色なます
 大根を使ったなますに彩りを添えた「五色なます」は見た目にも
健康にも最高です。また、ゆずにはビタミンCが多く、クエン酸、果糖
も含み、高血圧や疲労回復、美容にも効果があるといわれています。
●材料(5人分)
だいこん・・・150g、にんじん・・・20g、れんこん・・・50g、生しいたけ・・・1枚、
(たまご・・・1個、油・・・少々)いりごま・・・小さじ1杯、ゆずの皮・・・少々

調味料
(酢・・・1/2カップ、水・・・1/4カップ、砂糖・・・大さじ3杯、塩・・・小さじ1/2、うすくち醤油・・・小さじ1杯)
●作り方
@だいこん・にんじんは4cm位の千切りにする。
Aれんこんは薄く半月切りにし、しいたけは千切りにする。ゆずも千切りに。
B沸騰した湯の中でだいこん・にんじん・れんこん・しいたけをそれぞれ茹でて、ざるにあけ、さまし、水気をきる。
Cたまごに錦糸たまごにする。
Dボールに白ごま・ゆず調味料を入れ、茹でた野菜を合わせ味をなじませる。(一晩)


   ずいきの白和え
 サトイモの葉柄の皮をむき乾燥させた「干ずいき」は野菜が不足
がちな時期に備え、考え出された保存食の一つ。ビタミンAやCだけ
でなく、食物繊維が多く含まれており、最近増えつつある大腸がん
の予防にも効果的です。その「干ずいき」を使った白和えに南蟹谷
地区で採れたぎんなんの実を添えました。
●材料(5人分)
干ずいき・・・15g、しいたけ・・・中3枚、にんじん・・・中1/3本、糸こんにゃく・・・1袋、ぎんなん20粒

調味料
(だし汁・・・150cc、しょう油・・・大さじ1杯、砂糖・・・大さじ1杯、塩・・・少々)

白和え衣
(白すりごま・・・30g、木綿とうふ・・・1丁、みそ・・・大さじ1杯、砂糖・・・大さじ1杯、塩・・・小さじ1杯)
●作り方
@「干ずいき」は熱湯にひたし、柔らかくなったら水で洗い、3cm位の長さに切る。
A糸こんにゃくをゆで、3cm位の長さに切る。
Bしいたけとにんじんもずいき同様に切り、サッとゆでる。
C調味料で煮汁がなくなるまで煮る。
D白和え衣を合わせ、冷めたCの野菜を和える。


   とうがんのスープ
 夏が旬の「冬瓜」。水分が豊富で、どんな味付けにもあい、特に
煮物や汁物などうまみを含ませる料理に向きます。また、煮ると柔
らかくなり口当たりもよくなります。栄養面では利尿作用や解熱作
用を持つビタミンCが豊富です。
●材料(5人分)
とうがん・・・200g、鶏のささみ・・・2本、さくらえび・・・小さじ3杯、白きくらげ・・・3g、
ゆでたけのこ・・・50g、枝豆(ゆでてさやから出したもの)・・・大さじ2杯、だし汁・・・2カップ

調味料
(がらスープの素・・・小さじ1杯、塩・・・小さじ1杯、しょう油・・・少々、酒・・・小さじ2杯)
●作り方
@とうがんは皮を薄くむき、わたの部分を取り除いて1.5cm〜2cm角に切る。
Aささみは筋を取って観音開きにし、厚さを均一にしてから一口大のそぎ切りにし、酒をかける。
Bたけのこは縦半分に切ってから薄切りにする。
C白きくらげは水で戻し、黄色の部分は除いてちぎる。
D鍋にだし汁を入れて温め、調味料と材料をすべて入れて煮る。
E具が柔らかくなったら、枝豆を入れて火を止める。
※とうがんのかわりに大きめのきゅうりを用いても可。


   切干大根のサラダ風
 甘くてみずみずしい福光特産の大根を細かく切り、天日干しで
乾燥させました。
 太陽の光を浴びることで、生にはない栄養素が生まれます。
カルシウムに鉄分、ビタミンB1やB2に加え、食物繊維もたっぷり
含まれている健康食品です。その切干大根をサラダ風にアレンジ
しました。
●材料(5人分)
切干大根・・・25g、みつば・・・1束、かに風味かまぼこ・・・3本、切りごま・・・少々

調味料
(だし汁・・・50cc、酢・・・大さじ1杯、砂糖・・・小さじ2杯、塩・・・少々)
●作り方
@ぬるま湯で切干大根を浸し、水を取り替えながら3cm幅に切る。
Aみつばをさっと茹で、細かく切る。
Bかに風味かまぼこは食べやすい長さにほぐす。
C調味料で切干大根・みつばを和え、盛りつけてから切りごまをかける。

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